僕も以前は体重を落とすためにしきりにウォーキングやジョギングを繰り返してきた。だがなかなか体重は落ちない。体重が落ちてもおなかまわりや脇腹の肉がおちてくれない。
あるとき本屋さんでエクササイズの本を読んで、その内容に大変驚き、感心した。それが体幹エクササイズだ。ジョギングやスクワットで鍛えるのは脚部分の筋肉だけで、それらは筋肉の量が少ないので、どんなに運動しても筋肉量はさほど増えない。筋肉量が増えないから、体内で消費されるエネルギーも運動のわりに増えない。同じことが腕にもいえる。四肢を鍛えても、体内で消費されるエネルギーはさほど増えてくれない。
それに比べて体の幹の部分、背筋や腹筋などは筋肉量が多いのでこれらを鍛えれば、筋肉量がさらに増える。筋肉が増えることで体内で消費するエネルギー量も増えるから、たくさん食べても太りにくい体質になってくれる。
また、体内にため込んだ余分な脂肪も燃焼してくれる。
特に背中の筋肉や脇腹の筋肉は日常生活であまり使わないのでこれらをエクササイズで鍛えるのはかなり効果があるとのことだ。
スポーツ選手で引き締まった体の人は背中や脇腹もあわせた体の幹の部分の筋肉を鍛えているらしい。
ここを鍛えれば好きなだけ食べて、引き締まった体を維持できるのだ。僕もこまめに運動してそれなりにたるみのない体を維持するのに成功している。